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大学院を休学し、スタートアップにジョインした女子大学生の話

こんにちは。 濱田玲奈です。

ずっとブログを書こうと(数ヶ月間)思っていて、やっと書く決心がつきました。

最近、よくTwitterでも 「ブログ書いてないやつはダメ」的なツイートを目にしました。 これは、自分に言われている!と思いました。 アウトプットというか、今のことを残すことは大事ですよね。

そんなわけで、今回は初めての投稿なので、自己紹介とスタートアップに入ることになった話を書きたいと思います。

簡単な自己紹介

立命館大学大学院 生命科学研究科 生命科学専攻 生命医科学 (ん?)
幹細胞・再生医学研究室 博士前期課程1年(=修士1年)
(らしいです。)
現在、休学中。
濱田玲奈(はまだれな)です。

今の大学所属が言えない。。 これ書くときも学生証を確認しないと自分の研究科・専攻名を正確に思い出せなくなりました。

それともう一つ。
株式会社 フラミンゴが私の所属になります。 "フラミンゴ"という語学アプリをサービスとして提供しているスタートアップです。 先日、THE BRIDGEにて取り上げて頂きました。 今はここでサーバサイド(バックエンド)エンジニアをしています。 thebridge.jp

スタートアップにジョインするまで

学部時代 (プログラミングが大嫌いになるw)

学部時代は、生命科学部 生命情報学科でした。 いわゆる、学問はライフサイエンスの中のバイオインフォマティクスです。 ライフサイエンスの中では、まだ新しい学問で一風変わった学科。 めちゃくちゃ簡単で分かりやすい図を発見しました。
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まぁこんな風に、「あらゆる生命現象の謎を情報科学を用いて解き明かそう」とする学問です。 2003年に完了した「ヒトゲノム計画(プロジェクト)」を知っている方も多いのではないかと・・。

「生物学と情報学を4年間でどっちも学べる!!一石二鳥だ!」という教授もいましたが、その分本当に勉強はキツかったです。。 特に苦手だったのが、情報系。。 まさか大学でプログラミングを勉強するなんて思ってませんでした。入ってから知りました。(笑) 最初の言語は、C言語。他にも実験系では、Octaveとかシミュレーション系を何個かしました。 C言語のおかげで、プログラミングが大嫌いになります。 嫌いすぎて、専門科目でも必修以外は絶対に取らないようにしていました。(笑)

ドライ実験が大嫌いすぎて、3回生後期に別学科のウェット系のラボを選択します。 (プログラミングを用いた実験系を「ドライ実験」、生物・化学の実験系を「ウェット実験」と呼びます) それが上に書いた研究室です。 3回生の終わり頃からラボに入り浸ります。 ラボ生活については割愛しますが、1年間かなり研究に熱中していました。ラボ畜だったのではないでしょうか。毎日、マウスや細胞、卵と戯れていましたね。

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うん、うん、こんな感じ。
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あーーー、こんな感じ。

まぁそんな感じで、冬の卒研も無事に終わりまして、めでたく卒業すると同時に、同大学院への進学も形式上は決定します。 それと同時に、立命館大学の国際寮のRM(Resident Mentor)として約100人以上の外国人留学生との共同生活がスタートします。

卒業前の出来事

実は、4回生の1月末から3月末まで、あれだけ毎日行ってたラボを不登校になります。1日たりとも行きませんでした。卒研当日は卒業がかかっていたので、行きましたが。

大学院の受験は受かっていたので、進学はできるものの、進学するかめちゃくちゃ悩みます。何ヶ月かに渡って。。

1~2月の大学に行っていない間は様々な本を読み漁りました。40冊くらいは読んだのかなぁ。 あとは、インターネットに入り浸りました。 そこで、IT業界あたりにいる方々が出演している動画をYoutubeで見まくります。 堀江貴文さんや家入一真さんが出てるやつめっちゃ見たり、IVSの動画見たりしてました。 IVSの見た中では、VCのアンリさんとAnyPerkの福山太郎さんのやつがめっちゃ面白かったです。 当時synapseにあったあるサロンに入ったりもしてました。 まぁ、そういうのだけじゃなくて、分野問わず見まくってましたが。(笑) BRITAIN'S GOT TALENTは特に、BRITAIN'Sだけじゃなくて他国のも含め、ほぼ全部見尽くしました。 あれは個人的にオススメです。(話逸れた)

そして、3月11日は東北の被災地でボランティアをして過ごすことを計画していた私は、3月11日、東京にいるのでした。

東京へ

なぜ、東京に行ったのかの理由は置いといて、、 (まぁ、悩みすぎて訳わからなくなって、外に出ようと決心した) 突然の旅立ちでした。泊まるところも1泊目だけ決めて、あとは何も予定を作らず、帰る日も決めず。(笑) 青春18切符を買って、荷物を朝方に詰め込んで、地元の駅から始発で約9~10時間かけて初めての(笑)東京!

めちゃくちゃ刺激の強い日々でした。旅の後半からは、六本木リバ邸に何日間か泊まらせてもらいました。 旅の前半もたくさんの人に出会って、とても新鮮で今までになかった体験をしましたが、リバ邸での数日間も刺激的でした。 たくさんの人との繋がりを感じました。自分と同い年なのに自分の会社で生計を立てている人、自分より年下なのに会社の役員をやっていた人、ギター一本だけ持って色んなところに行って歌を歌って旅する女子大生、発展途上国の教育を変えるためJICAで2日後ラオスへ飛び立つ行く女子大生、、、

自分と同じくらいの年の人たちがたくさんいて、それぞれみんな違う生き方をしていて、そんな考え方もあるのか、とか、こんな生き方をしている人もいるのか、とちょっと感動しました。 それに、みんな初対面なのに、全く何も気にしないし、真剣に親身になって相談にも乗ってくれる。本当に色んなアドバイスやいい言葉をもらいました。 ここ過ごした数日間のことは、これ以上はここには書きませんが。。 たぶん、ここが私の今の基準になってる気がします。ここで色んなことが変わったと思うし、本当に感謝しています。これからもずっと。

代表の金村さんと初対面

六本木リバ邸の住人の方と話しているときに、「立命館だったら、金村くんも立命だよね?そういえば、Twitterで人募集してたよ!繋げようか?」と一言。「金村?ん?あ!フラミンゴの!」と脳内でなり、早速メッセンジャーで繋げてもらうことに。

実は、インターネットに入り浸っているとき、なにか作りたいなーと思って色々調べてて、立命の学生がフラミンゴっていう会社やってる!っていうことと、立命館のキャンパス内にあるアントレプレナーなんとかっていう建物があって、フラミンゴはそこに入っていることを記事で読み、テレビで見ていた私。(笑) しかも、「このサービスいいなー、これを国際寮に住んでいる留学生が使えばいいんだ!フラミンゴの人にまた今度連絡してみよ〜〜」と思っていたところで、まさかここに来て金村さんと接触することになるとは・・というちょっとびっくり。 連絡してみたら、なんと金村さんも東京にいて、しかも隣駅ということでSkypeでの予定が急遽直接会うことに。

会って話した内容は書きません。(笑)

その日夕方まで話したりして、夜に夜行バスで京都へ帰還しました。

フラミンゴへ

京都に戻った私は、大学院へ進学することを決意。
そして、金村さんとSkypeで話して、フラミンゴのメンバーの一員になることが決定しました。
こうして、大学院への進学、そしてスタートアップのフラミンゴへのジョインを果たしました。

と、ここまで時系列で書いていて気付いた。。 結果とタイトルが合ってない!
そうなんです、フラミンゴに入って1-2ヶ月してから休学を決めたんでした。(休学するまでも大学に行ってませんでしたが。) 休学の手続き関連は、入学してすぐの休学が異例だったらしく、ややこしいところもありましたがなんとか晴れて休学することができました。
そして、文字通りフラミンゴへのフルコミットが始まっていたのでした。

さいごに

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
ちょっと長かったと思います。すみません。

ここに書いたこと以外にも、本当にたくさんのことがありました。 この時期のことは、たぶん今後絶対忘れられません。
大学院に進学し、研究をして、将来は研究者になろうとしていた私が、大学院を休学してスタートアップに入って働く、という選択をし、ここでかなり人生が予定とは違う方向に曲がったと思います。 また、ここには書いていないこともどこかに書いて残したいな。なんとなく、この時期のことはしんみりとしてしまうけど。でも、それ以上にワクワクしたことやエキサイティングなことの方が多かったと思います。だって今までこんなに短期間で人生の方向が変わった瞬間は無かったですから。(笑)かなりエキサイティングですね。(笑)

最後のフラミンゴに入る話らへんはサラっと書いてしまい、フラミンゴの話はあまり書きませんでしたが、この記事では「私がスタートアップにジョインするまで」としていますので、フラミンゴに入ってからの話はまた次回したいと思います。

読んで下さり、ありがとうございました。